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【ウソ技】究極の副業⁉️それは…ポン◯スキー◯!やり方を徹底的に解説します

ポンジスキーム

この記事では、ポンジスキームというやり方について話していますが、決してこれをすすめているわけではありません。大切なのは、ポンジスキームがどういうものかを知り、うまく対処することです。

投資と聞くと、誰もが少しでも多くの利益を期待します。しかし、その夢を利用した詐欺が存在します。その代表的なものが「ポンジスキーム」です。この記事では、ポンジスキームの定義と歴史、その手口、そして被害事例を紹介し、どのようにして自分の資産を守ればいいのかを解説します。

 

ポンジスキームとは?

ポンジスキームとは?:詐欺の定義と歴史

ポンジスキームの起源:詐欺の定義と歴史

ポンジスキームという言葉を聞いたことがありますか?これは、遠い昔、1910年代にアメリカという国で、ある人物、チャールズ・ポンジという人によって始められた、お金を巡るいたずらな手口のことを言います。最初のうちは、まるで本物のお金儲けの計画のように見えました。しかし、時間が経つにつれ、この計画が本当はどうなっているかが明らかになりました。なんと、最初にお金を出した人たちに払うべき利益を、新しくお金を出してくれた人たちからのお金で支払っていたのです。つまり、新しい人がお金を出し続けないと、この計画は成り立たなくなり、最終的には崩壊してしまうというわけです。このようなやり方は、今でも悪い人たちによって使われているそうです。

このポンジスキームの話は、今日においても私たちにとって非常に重要な教訓を含んでいます。それは、投資というものにはリスクが伴うということ、そして、あまりにも甘い話には裏があるということです。ポンジスキームのような手口は、今でも悪い人たちによって使われていることを忘れてはなりません。

チャールズ・ポンジとは

チャールズ・ポンジはイタリア出身で、1919年にアメリカでポンジスキームを始めた人物です。彼の計画は短期間で大きな利益をもたらすと謳い、多くの人々を騙しました。しかし、1920年にはこの詐欺が発覚し、ポンジは逮捕されました。

ポンジスキームのメカニズム

ポンジスキームのメカニズムは非常にシンプルです。初期の出資者には、後から参加する出資者からの資金を利用して高い配当を支払います。このシステムは新しい出資者が継続して参加する限り成立しますが、新たな資金の流入が停止するとシステムは崩壊し、多くの人が資金を失います。

ポンジスキームの展開

ポンジスキームはアメリカで始まったものの、その後、世界中で同様の詐欺が発生しています。投資を装った詐欺は、今でも多くの被害者を出し続けています。

日本でのポンジスキーム

日本でも、投資を装った詐欺が後を絶ちません。特に、インターネットを利用した詐欺が増えており、出資を呼びかけるメールやSNSの投稿には注意が必要です。

ポンジスキームの影響

ポンジスキームによる詐欺は、被害者だけでなく経済全体にも悪影響を及ぼします。信用の失墜や市場の混乱を引き起こし、多くの人々の生活に影響を与えています。

防ぐためには

ポンジスキームのような詐欺から自分の資産を守るためには、投資先の信頼性をしっかりと確認することが重要です。また、あまりにも高い利益を謳う投資計画には注意し、常に健全な疑念を持つことが必要です。

 

ポンジスキームのやり方を解説

ポンジスキームのやり方を解説:資金集めから逃亡まで

詐欺のメカニズム:資金集めから逃亡まで

ポンジスキームについて、簡単に言えば、お金を集めるいたずらなやり方です。このやり方で、悪い人は、まず少しの人からお金を借ります。そして、「お金を出したら、もっと多くのお金を返しますよ」と約束します。でも、実は、新しく他の人から借りたお金で、最初にお金を出した人たちに「約束したお金」を返しているんです。つまり、ずっと新しい人がお金を出し続けないと、この約束は守れなくなります。そして、新しいお金がこれ以上集まらなくなったら、このやり方はすぐに終わってしまいます

このシステムが続くためには、常に新しい人がお金を出し続けなければなりません。そのために、悪い人は「お金を出せば、もっと大きなお金が戻ってくる」というとても魅力的な約束をします。そして、最初にお金を出した人たちが、約束通りにお金をもらうと、その話を聞いた他の人もお金を出したくなります。このようにして、お金はどんどん集まり、システムは一時的には成り立ちます。

しかし、このようなやり方は、非常に危険です。なぜなら、新しいお金が入ってこなくなると、誰もお金をもらえなくなってしまうからです。その結果、多くの人がお金を失い、大きな問題になります。このポンジスキームの手口は、短期間でお金を増やそうとするときに、しばしば使われますが、結局のところ、多くの人を不幸にすることになります。

資金の集め方

ポンジスキームの実行者は、非常に魅力的な投資プランを用いて人々を引きつけます。たとえば、異常に高い利回りを保証することで、人々の欲を刺激し、資金を集めます。

宣伝と勧誘

ソーシャルメディア、メール、口コミなどを通じて、詐欺の情報は広がります。実行者は説得力のある物語や偽の証拠を用いて、プランの信頼性を高め、より多くの投資家を引き込みます。

配当の支払い

初期の投資家には約束された高い配当が支払われ、これが口コミによる新たな投資家の誘引に繋がります。しかし、これらの配当は新規投資家からの資金で賄われています。

新規投資家の募集

継続的な配当支払いのために、詐欺実行者は常に新規投資家の募集を行います。この段階では、詐欺の性質が露呈しやすくなるため、宣伝の強化やより大胆な約束が行われることがあります。

逃亡

資金の流れが止まり、詐欺の維持が不可能になった時、実行者は逃亡します。この時点で、多くの投資家が大きな損失を被ります。ちなみに、国外に逃亡してもいずれ捕まるので注意。

逃亡のサイン

実行者が逃亡する前には、しばしば連絡が取れなくなる、ウェブサイトが閉鎖される、投資説明会の中止などのサインがあります。投資家はこれらのサインに注意深くなる必要があります。

 

ポンジスキームによる被害

ポンジスキームによる被害:有名な事例紹介

世界的に有名なポンジスキームの事例

ポンジスキームは、世界中で本当にたくさんの人がお金を失う原因になっています。これについて話すとき、多くの人がすぐに思い出すのが、バーナード・L・マドフという人が起こした、とても大きな問題です。マドフさんは、とても長い間、このポンジスキームという手法を使って、たくさんの人からお金を集めていました。でも、2008年になって、この行為が詐欺だったことがばれてしまいました。

この詐欺の発覚は、世界中に衝撃を与えました。なぜなら、マドフさんが集めたお金の額が非常に大きく、何十年もの間、多くの人が彼を信じて投資していたからです。彼の行為によって、多くの人が生活のために貯めていたお金を失い、その影響は計り知れません。この事件は、ポンジスキームという手法がいかに危険であるか、そして、その被害がどれほど大きなものになり得るかを、はっきりと世界中の人々に示しました。

マドフさんの事件は、ポンジスキームの危険性を知る上で非常に重要な例です。それは、見た目は魅力的に見えるかもしれないけれど、実際は大きなリスクを伴う投資方法があるということを、私たちに教えてくれます。このような詐欺に騙されないためにも、投資する前にはその内容をよく調べることが大切です。また、あまりにも良い話には裏があるかもしれないということを、いつも心に留めておくべきです。

日本での事例

日本でも、ポンジスキームによる詐欺事例が報告されています。近年では、SNSを利用した小額の投資詐欺が若者の間で問題となっています。「500円を送れば1000円にして返す」とかの少額。実績積んで人が増えたら失踪するという特に、PayPayを使った倍増詐欺などが若者を中心に流行しており、被害者も加害者も高校生というケースも少なくありません。これらの事例は、ポンジスキームが日常生活に根付いていることを示しています。

被害の実態と対策

ポンジスキームによる被害は、金銭的損失だけでなく、信用失墜や人間関係の悪化など多岐にわたります。被害を最小限に抑えるためには、投資先の信頼性の確認や、異常に高いリターンを謳う案件への警戒が必要です。また、被害に遭った場合は早急に警察や消費者センターに相談することが重要です。

予防と意識の高揚

ポンジスキームの被害を予防するには、投資に関する正しい知識と情報を持つことが不可欠です。特に、若者や投資初心者は、詐欺に遭いやすいため、教育機関や家庭での金融教育の強化が求められています。

法的な対応と支援

ポンジスキームによる詐欺は犯罪行為であり、被害者は法的な手段を取ることができます。詐欺を未然に防ぐためにも、政府や金融機関による情報提供と啓発活動が重要となります。また、被害者支援団体や弁護士を通じて、適切な対応を取ることが被害の回復に繋がります。

 

ボードゲームから学ぶ

ボードゲームから学ぶ:ポンジスキームのメカニズム

ポンジスキームを題材にしたボードゲーム

ポンジスキームのメカニズムとその危険性を理解するために、ボードゲームが有効な教育ツールとして使われることがあります。その一例が、「ポンジスキーム」というボードゲームです。このゲームでは、プレイヤーは投資詐欺の実行者となり、他のプレイヤーから資金を集め、最終的に最も多くの利益を上げたプレイヤーが勝利します。ゲームを通じて、ポンジスキームの動作原理とその持続不可能性を学ぶことができます。

ゲームのルールと目的

『ポンジスキーム』は、実在した詐欺事件を題材に、各自、資金を集めた投資家への配当支払いを、新たな投資家からの資金によってまかなう〈自転車操業詐欺〉を行ないながら、誰かが破産したときの所持資産を競うゲームです。

ゲーム内容

1920年代に起こり、未だにその手法の詐欺が発生するきっかけとなった、「ポンジ・スキーム」と呼ばれる投資自転車操業詐欺がテーマです。各自、自分だけは裕福なまま逃げ切れると考えている、この投資自転車操業の詐欺師となります。

1人ずつ代わりばんこに、共通の場に9枚陳列された〈貰える資金が記された投資家〉カードのうち1枚を取り、資金を調達します。 また、併せて〈見せ掛け会社〉の成長タイルも購入します。

配当支払い

投資家カードを取るたびに資金はどんどん増えていくように思えますが、投資家カードごとに記された〈支払い期(=ラウンド)〉が経過するたびに、記された〈配当金〉を支払わなければなりません。この配当金支払いを記録するためにディスクにカードを配置します。

はじめは10ドルだった支払いが、資金を調達すればするほどにどんどん増えて、27ドル、79ドルと、雪だるま式に増えていくのです。

投資家の調達額面には限界があり、いつまでもは持ちません。誰かが支払えずに〈破産〉するでしょう。 そのとき、その破産した人以外が持つ〈見せ掛け会社〉の規模が勝敗を大きく決めます。

売買交渉

見せ掛け会社の規模は産業タイルの種類や枚数で示され、この産業タイルをめぐって、個人間で水面下の売買交渉が行なわれます。

交渉は、同種タイルを持ち合っているライバルに対して、皮財布にこっそり紙幣を入れて渡し、その額を受け取られたならばタイルをもらい、同額面を入れて返されたならばタイルを渡す、という売買方式を取ります。ほどよい額面を設定しないと、お得な価格でタイルが購入されてしまったり、思わぬ高額収入をライバルにもたらしてしまうかもしれません。

この秘密取引をうまく利用して、お互いの懐具合を探りつつ、自分だけが知っているタイミングでライバルを破産させられるように仕向けましょう。

ゲームの終わり

こうしてゲームを続けていき、誰かが支払えずに破産したときに、それ以外の人で〈見せ掛け会社〉の規模と資金を清算し、もっとも評価得点が多い人が勝ちです。

ここがおすすめ

どんどん資金を調達すれば何とでもなるような気がしていた序盤とは裏腹に、膨れ上がっていく支払いと資金調達に誰もが「ヤバい…これほんとにヤバい…」と冷や汗をかきながら、資金運営ギリギリの線で売買交渉を行なっていく、まったく新しい感覚で盛り上がるのが楽しいゲームです。

じっくり楽しめる大人向けとして超おすすめです。

ポンジスキーム ボードゲーム
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ポンジスキーム ボードゲーム

教育的側面と利点

このボードゲームは、特に若者や投資に興味がある人々に対して、投資詐欺のリスクとその認識を高めるのに役立ちます。遊びながら学べることで、実生活で遭遇するかもしれない詐欺に対する防御意識を養うことができます。

ゲームをプレイすることで、ポンジスキームの危険性とその結末を体験的に学ぶことができます。プレイヤーは、投資詐欺がいかにして人を騙し、そして最終的には多くの人を不幸にするかを理解することができます。

家庭や学校での活用

「ポンジスキーム」ボードゲームは、家庭や学校での金融教育の一環として利用することができます。このゲームを通じて、子供たちや若者に投資のリスクと詐欺に対する警戒心を教えることができます。

 

ポンジスキームと法律

ポンジスキームと法律:副業の最終形は正しい投資!

法律による規制と対策:副業の最終形は正しい投資!

世界の多くの場所で、ポンジスキームというやり方は、法律で禁じられています。その理由は簡単です。この方法は、基本的にフェアではなく、ずっと続けることができないからです。人々をだましてお金を集めるこの行為は、詐欺やお金を不正に取るといった、とても重い犯罪として扱われることがあります。

お金を投資するときには、その投資が本当に安全であるかどうかをしっかりと確認することがとても大切です。それには、投資を受ける側がちゃんとした許可を持っているか、また、法律に従って登録されているかどうかを見ることが必要です。このような確認をすることで、自分の大切なお金を守ることができます。

だから、もし投資する機会があったとしても、その話が本当に信頼できるものかどうかをしっかりと調べることがとても重要です。特に、ポンジスキームのような違法な方法でお金を集める詐欺には気をつけなければなりません。正しい情報を持つこと、そして、その投資が法律に則ったものであるかどうかを確認すること。これらは、賢い投資家になるために欠かせないステップです。

ポンジスキームと刑事罰

ポンジスキームに関わると、刑事罰の対象となることがあります。例えば、詐欺罪による逮捕や起訴が可能であり、場合によっては長期の懲役刑に処されることもあります。このため、投資活動を行う際には、その合法性をしっかりと確認することが求められます。

法的な保護と投資者教育

多くの国では、投資者を保護するための法律や規制が整備されています。これには、投資詐欺から投資者を守るための情報提供や教育プログラムが含まれます。投資者自身も、これらの情報を活用し、自己の資産を守るための知識を身につけることが重要です。

正しい投資のためのガイドライン

正しい投資を行うためには、まず投資先の信頼性を確認することが基本です。具体的には、金融庁登録の有無、概要書面や契約書面の提供、月利の実績などをチェックすることが推奨されます。また、投資の際には、リスクとリターンを理解し、自身の財務状況に合った投資を心がけることが大切です。

副業としての投資活動

副業としての投資活動を行う場合も、法律に則った正しい方法で行う必要があります。特に、ポンジスキームのような詐欺的な投資には手を出さず、安定した収入を得るための正しい投資戦略を学ぶことが重要です。正しい知識と法的な保護のもとで、投資は有益な副業となり得ます。

 

まとめ

まとめ:この特徴に当てはまっていれば要注意

この特徴に当てはまっていれば要注意

ポンジスキームは、表面的には魅力的な投資機会を提供するものの、その実態は持続不可能な詐欺行為です。この記事で紹介したように、ポンジスキームは多くの人を破産させ、経済に深刻な影響を及ぼす可能性があります。投資を考えている方は、以下の特徴に当てはまる場合は特に注意が必要です。

  • 日本法人なし
  • 金融庁登録なし
  • 概要書面&契約書面なし
  • 暗号資産×マルチ商法
  • 月利○%(異常値)
  • 素人から小口でお金を集める
  • 報酬が暗号資産やポイント
日本法人なし

もし、その会社が日本に正式なオフィスや登録がない場合、それはポンジスキームかもしれません。

金融庁登録なし

もしも、ある投資が「金融庁に登録していない」ということなら、それはポンジスキームかもしれませんよ。金融庁に登録されていないということは、その投資が公式には認められていないということ。だから、そういう投資には本当に注意が必要です。

概要書面&契約書面なし

もし、ある投資について話があっても、その投資の詳しい説明や約束が書かれた書類や契約がない場合は、気をつけましょう。それは、ポンジスキームというお金を巡るいたずらに巻き込まれる可能性があるからです。正しい投資であれば、どんな条件でお金を出し、どうなったら戻ってくるのか、しっかりとした説明がされ、それが書類にも記されます。ですので、書類や契約がない投資話には、特に注意が必要です。

暗号資産×マルチ商法

もし、仮想通貨(ネット上で使われるお金のようなもの)といったものを使った、人を増やしていくタイプのビジネス(商品を売ったり、サービスを提供したりする代わりに、新しいメンバーを勧誘することで利益を得る方法)が組み合わさっている場合、それはポンジスキームかもしれませんね。ポンジスキームは、最初に聞こえる話がすごく良さそうでも、実はとても危険な詐欺の一種です。だから、仮想通貨を使って、人をどんどん増やしていくような話には、特に注意が必要です。

月利○%(異常値)

もし「毎月、普通では考えられないほど高い利益(パーセント)がもらえる」という話があったら、それはポンジスキームかもしれませんよ。普通じゃないほどの高い利益を約束する話には、裏があるかもしれないので、注意が必要です。

素人から小口でお金を集める

一般の人から少しずつお金を集めているような状況です。これは、ポンジスキームによく見られる手法の一つです。要するに、たくさんの普通の人たちから、少しずつでもお金を集めようとするやり方です。このやり方が見られる場合、その投資話には気をつけた方がいいかもしれません。

報酬が暗号資産やポイント

もしもらえる報酬がビットコインのようなデジタルマネーやポイントなら、ちょっと怪しいと思った方がいいかもしれません。お金を投資する前に、その話が本当に信頼できるものかどうか、よく考えてみましょう。

これらの特徴は、投資詐欺の典型的な兆候です。正しい投資知識と法的な保護の下で賢明な投資決定を行うことが、自己の資産を守る上で最も重要です。また、もし詐欺の被害に遭った場合は、速やかに警察や消費者センターに相談し、適切な対応を取ることが求められます。

 

おまけ

じゃじゃ丸くん

ウソ技(テク)とは?

ウソ技(ウソテク)とは、「嘘の技(テクニック)」の略で、ゲーム雑誌『ファミリーコンピュータMagazine』(略称『ファミマガ』)で行われていた読者プレゼント用企画の一つである「ウソテッククイズ」から来ています。
※ウル技は【人生クソゲー】のおまけをご覧ください。

掲載:1986年5号 ゲーム:忍者じゃじゃ丸くん ランク:大関技
(内容)シーン1クリアまでⅡコンのマイクで「じゃじゃ丸、じゃじゃ丸・・・」と歌いつづけると2面で敵がおジャマネコに変身、じゃじゃ丸がクラリスカーに乗り敵をひき殺すことが出来る。

騙されたちびっこ多数

昔見事にひっかかりました。日が暮れるまで歌い続けた記憶があります。ウソ技なんて知らなかった。

ポンジスキームは投資のウソ技なので、絶対やってはダメだし騙されないようにしましょう。

 


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